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2009年 01月 29日
詩を読む事は、自分にとっては結構力の要る
行為になってくる。 大好きなんだけど、安易な喜びに耽っていたい時は 中々手が付けられない。 要は想像力の問題で、響かせられるだけのキャパがこちらに 用意されてないと、僕は読めないし、読まないようにしてます。 最近は安易な自分から解放されつつあって、本ばっかり読んでたところ、 友達に田村隆一というお方お教えてもらって 読んでいます。 んんん、かっこいい!(安易か) 刺激的です。 想像力が爆発します。 思えば、中原中也に始まり、谷川俊太郎、鈴木志郎康 (甲本ヒロト)(ヒロトが入るなら坂本慎太郎も、、)~現在に至る、少ない私詩読歴ですが、 常に誰か友達が「これカッコ良いよ」って、教えてくれてる気がします。 しかもタイミングがばっちりな時に、そろっと教えてくれる。 なんか秘密の共有のようで嬉しいんです。 詩的な事は私的な事なのかもしれない。(韻) こっそり「むふふ」と言って、仲良くないと教えない。 秘密の楽しみみたいな感覚も持ちながら読んでます。 (読んだ後の感想)とかじゃない、そんな事はどうだってよくて、 来るか、来ないか、ってとこで感動できます。 ■
[PR] 2009年 01月 21日
2009年 01月 20日
年配の方に何の気なく話しかけられる。
最近はあんまりなかった気がするけど 今日久しぶりに。 電車で帰ろうと、混雑する発券機の前で順番待ちしていて、 ようやく自分の順番になったところ、 「どこまで行かれるんですか?」 白髪の大荷物を抱えた紳士。 ちょっと哲学的な意味にも取れて、答えに 困っていたら、(不意に簡単な質問されると虚を突かれたみたいになってしまった) ニコニコしながら 「いやね、JRの乗り放題の切符持ってるんです。良かったら差し上げますよ。 もう使わないから、だって勿体無いじゃない? でも、夜12時までね!12時までだったら、東京でも仙台でも、何処でも いってらっしゃい!」 と、超早口で言われて、把握し切れずああ、とか、うう、とか言ってる だらしない自分の手に、ポンッと、切符を渡してくれて、 御自分はJRではなく京王線に颯爽と乗り換えていかれて、 ようやく把握して、大声で 「ありがとうございますー!!」って言ったら 「12時までだよー!」 と、返事を返してくれました(笑) (何処でもいってらっしゃい!)と言われて 突如、帰宅予定の脳みその行動範囲が仙台(細かくは日本中)まで引き伸ばされて、 不思議な気持ちになりながら、予定通り帰宅している自分の 冒険心の無さ(?) (12時まで)ちょっと、どのツラ下げてシンデレラ気分 味わっても良かったかな。鈍行で。 この場を借りて、もう一度感謝です! 同じような事は以前1度あって、 前のはもっと強烈で、 人混みMAXの大江戸線改札前で 突如派手なおば様に、「ちょっとあんた!コレ!ハイ、あげる!タダ券!」 もはや、長年連れ添った旦那相手のような口調で 大江戸線1日周遊券を手に握らせられたのです。 (もらっといてあれだけど、ギュってねじ込まれた) 自分も自然に「ありがとね」と言ってしまったけども。 結構、自分、ヒゲももっさり生えてるし 髪も長くてびろびろなのに 話しかけやすそうなヤツなのかな? いや、でも両者とも(裕福そうなご年配)という視点からみると 貧乏そうに見えるのかな? それともフワッとした何かを、、とか、ぶつぶつ車内で考えました。 ともかく、ありがとうございました! ↓本日頂いた青春18切符(うーん、後2時間半か、、) ![]() ■
[PR] 2009年 01月 16日
(その1)
疲れていた。 徹夜して、その上たくさんの荷物を抱えて 仕事の帰りに地下鉄の入り口に続く真っ直ぐの 長い坂道を「ひいひい」言いながら登っていた。 「あああ、だるい、、」 ようやくゴール(平地)にあと数歩、、という 開放感を予測しつつ、残りの数歩にさしかかった時だった。 「がんばれ!!あとちょっと!!」 後ろから大人の男性の叫び声がして、驚いて振り返った。 見たら、可愛い子供が「だあだあ」言いながら ヨッチラヨッチラ坂道をこちらに向って登っていて、 後ろで健気なパパが笑顔で応援していた。 ものすごく恥ずかしくなった。 自分に向けられた言葉だと感じ、でも何で?誰が? 疲れが察知されたか?励まし隊か?と、一瞬考えて振り向いた結果が なんとも平和なひととき。 (その2) 疲れていた。 イベントのお手伝いに行って、ようやく ゆっくりお茶でもしよう、と、3人で座ったカフェ。 隣で外国人の観光客が集団でテラス席を陣取って ピッチャー飲みながら揚げ物とかをつまんで賑やか。 盛り上がり方は別に荒れている訳ではなく、たまーにドッと笑いが起きる。 こちらは3人でイベントの反省会的な、割と真面目なトーン。 自分は手伝いだったけど、フンフン、と話を聞いて 「うーん、かくかくしかじか~~だよなあ。」 と意見を真面目に言った直後だった。 「HAHAHAHA!!!OH~~!YES!YES!YEAH!!!」 丁度自分の話の切れと、お隣の笑いのピークが重なった。 その後も何回か自分が話す度に「WAO!!!YEAH!!!」、、、。 (自分が話す度に)って言うのも気にしだすからだろうけど、 真面目な話に「イ~~~~エスッ!!!」って爆笑されると 真面目な話の説得力は破壊された。 (その3) 電車に乗っていた。 学生服の小学生の隣が開いていたので座った。 携帯電話にメールが着ていたので 返信文章を打っていた。 「あっ」 小学生が携帯を覗き込んで言った。 「折りたたみ式じゃん」 そのまま飛ぶように席から離れて停車した駅で降りた。 、、。 あの少年は一体何だったんだろう、、。 ■
[PR] 2009年 01月 03日
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